Five Ten Freerider キャンバス MTB サイクルシューズ SS22

Five Ten Freerider キャンバス MTB サイクルシューズ

有名な Stealth® S1 Dotty ラバーアウトソールと、海洋プラスチックを再利用した素材を一部組み入れた丈夫なキャンバス地のアッパーから成るシューズです。Five Ten の Freerider キャンバス MTB サイクルシューズは、マウンテンバイクを攻める準備も万端です。

Freerider は Five Ten の MTB シューズのなかでも定番コレクションです。Freerider キャンバス MTB サイクルシューズは、抜群の快適性と揺るがぬグリップをマウンテンバイク (MTB) での走行にもたらします。 カジュアルなスタイルは、トレイルを走る間だけでなく、ライドの後の時間にもぴったりです。

そして、Freerider が定番の地位にいる理由はなんでしょう？ まず第一の理由に、Stealth® S1 Dotty ラバーアウトソールが挙げられます。 粘着性のあるゴムと一目でそれと分かる Dotty™ トレッドの組み合わせは、ペダルに抜群の安定感を与えます。 これにより、どのトレイルでも全速力で前進できる自信が得られます。 丘をバイクを押して上がる際にも、このソールユニットは、粘りのあるグリップをあらゆる地形で発揮します。

さらに、ミディアムフレックスのミッドソールを採用しているため、ペダリングで苦労することもありません。また、アップダウンの多いダウンヒルトレイルでは、絶えず変化する地形を走る間、素晴らしいサポート力を得られます。

キャンバス地を全面的にアッパーに使用した Freerider は、激しい MTB ライドを走るのにも最適です。 タフなこのアッパーは、一方で、環境には優しく、海洋プラスチックを部分的に再利用し、海洋破棄の削減に貢献しています。 さらに信頼性の高いレースクロージャーが安定感のある履き心地を提供します。 足を滑り込ませ、靴紐を締めたら、 あとはトレイルを攻めるだけ。

Primeblue の持続可能性

プラスチック廃棄物への取り組みは非常に重要な環境問題であり、2012 年以降、adidas はスポーツウェアにおけるバージンプラスチック使用の廃止を推進しています。そしてその結果誕生したのが、adidas Primeblue です。部分的に Parley Ocean Plastic を用いたこの高性能素材は、海岸や沿岸地域に廃棄されたプラスチックのアップサイクルを実現。海洋汚染の低減に貢献しています。

特徴 :

• 耐久性を高める一体成型のカップソール
• 優れたペダルトラクションを実現するクラシックな Dotty™ トレッド
• STEALTH® S1™ ラバートレッド
• レースクロージャ―
• キャンバス素材のアッパー
• ミディアムフレックスのミッドソール
• Primeblue - 海洋プラスチックを再利用した Parley Ocean Plastic

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